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クロサギ
詐欺師には、人(カモ)を騙して金銭を巻き上げる白鷺(シロサギ)、異性(カモ)を餌とし、心と体を弄ぶ赤鷺(アカサギ)、人を喰わずシロサギ、アカサギのみを喰らう黒鷺(クロサギ)がいる。

本作は、父親がシロサギに嵌められて起こした一家心中で、ただ独り生き残った青年「黒崎」が、この世のシロサギを喰い尽くすため、詐欺師を騙し返す“クロサギ”となって立ち向かうサスペンス作品である。(2006年)

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| ドラマ::か行 | 06:37 PM | comments (884) | trackback (0) |

有閑倶楽部
「生徒会」の役員だが、生徒会の活動らしき事は殆ど行わず、「有閑倶楽部」という通称で呼ばれ、メンバーが金と暇に飽かしつつ、大小様々な事件に首を突っ込み、各々の才覚を発揮してこれを解決していく(2007年)

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| ドラマ::や行 | 09:48 AM | comments (4518) | trackback (0) |

鹿男あをによし
9月、「おれ」はひょんなことから大学の教授に勧められ、2学期の間限定で奈良の女子高の教師になる。しかし、生徒にからかわれたり、無視されたりとコミュニケーションが取れず、途方に暮れる。

そうして迎えた10月。
奈良公園の大仏殿にいた「おれ」の前に突如鹿が現れ、人間の言葉で話しかけてきたのだ。実はその鹿は1800年前から人間を守りつづけてきた存在で、60年に1度行われる「鎮めの儀式」で用いる目を運ぶ役(「運び番」)に「おれ」を任命する。
目は人間界で「サンカク」と呼ばれており、狐の「使い番」を任せられた女性から渡されると話す鹿であったが、「おれ」は「使い番」に気づかず、挙句に違うものを渡されてしまった。

鹿は「目を鼠に奪われた」と言い、わけが分からない「おれ」に印をつけ、「おれ」の顔を鹿にしてしまう。
そして鹿は「目を取り戻さないと日本が滅びる」と警告するのであった。
ちょうど同じころ、東では火山性微動が続き、富士山が噴火する兆候にあった。

一方、勤務する高校では年に一度のスポーツイベントである姉妹校との交流戦「大和杯(やまとはい)」が行われようとしていた。
そして「おれ」はその優勝プレートが「サンカク」と呼ばれていることを聞く。
剣道部の顧問になった「おれ」は、そのプレートこそ、鹿が言っていた目であると考え、人類を危機から救うために目を取り戻そうと優勝を目指すのだが…。
(2008年)

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| ドラマ::さ行 | 09:41 AM | comments (1640) | trackback (0) |

のだめカンタービレ
ピアノ科に在籍しながらも指揮者を目指すエリート音楽大学生・千秋真一は、将来に行き詰まりを感じて思い悩む日々を送っていた。担任の教授の教育方針に反発し口論の末に決別、別れた彼女にもつれなくされて自暴自棄になっていた。

ある日、千秋は酔っ払って自宅の前で眠ってしまう。目が覚めると周囲にはゴミの山と悪臭、そして美しいピアノソナタを奏でる変人女…彼女の名前は野田恵(通称・のだめ)。なんと千秋と同じマンションの隣の部屋に住み、同じ音大のピアノ科に在籍していたのだった。第一印象は最悪(例・お風呂は1日おき、シャンプーは5日おき、ドラマでは、お風呂は1日おき、シャンプーは3日おき)極まりなかったものの、千秋はのだめの中に秘められた天賦の才を敏感に感じ取る。のだめもこのとき以来、千秋の見た目の良さと音楽の才能に憬れて千秋にまとわりつくようになる。この出会い以来、千秋はのだめの才能を引き出すべく、なんだかんだと彼女に関わるようになる。

千秋は将来に行き詰まりを感じていたため無愛想だったが、本来は面倒見が良い性格なので、のだめとの出会いを期にのだめの存在が潤滑油となり、音大の変人たちに出会い、なつかれ、順調に道を踏み外しながらも、千秋は音楽の楽しさを思い出し、新しい音楽の世界、そして指揮者への道を一歩一歩切り拓きはじめる。また、千秋の存在によりのだめもより高い技術を得るための指導者や、環境に出会う機会を得てそれぞれが成長していく。(2006年)


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| ドラマ::な行 | 09:58 PM | comments (2590) | trackback (0) |

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